もし逮捕されたら弁護士はどうするの?

もし逮捕されたら弁護士はどうするの?

まずありえないことだとは思いますが、もしも間違って自分が警察に捕まってしまったとしましょう。

自分には身に覚えがないことなのでなんとか自分の無実を証明したい。

そんな時には自分を救ってくれる弁護士の存在が必要です。

しかしどのようにして頼めばいいのか?どこに頼めばいいのか?費用の内訳はどうなっているのか?どのくらいの費用がかかるのか?とか考えたら知らないことだらけで、電話するのも躊躇してしまいます。

しかしながら、もし逮捕された場合は、法律で定められた当番弁護士という制度があることをご存知でしょうか?この制度は逮捕された場合につき1回は無料で面会に来てくれるという制度なのです。

もし捕まってしまったら、警察官や、検察官に当番弁護士をお願いしますと言ってみましょう。

管轄内の弁護士会からあなたに面会に来てくれます。

このような制度があることは一般の人はほとんど知らないと思います。

捕まることはまずないことと思いますがもしもの場合利用してみましょう。

逮捕されても弁護士をつけるお金がない場合

もしも警察に逮捕されてしまった場合、自分を弁護してくれる弁護士をつけなければなりません。

しかしながら経済的な理由で弁護人をつけることができない場合、どのようにしたらよいのでしょうか?弁護人なしで個人で難しい裁判を闘わなけでばならないなんてなんとも無謀なことと言えるでしょう。

しかしながら、そんな場合でも国で定められた、国選弁護制度という制度があるので安心できます。

この国選弁護人制度は逮捕された人が経済的な理由で、自分の力で弁護士を雇うことが出来ない場合、その弁護人を雇う費用を国が全額負担してくれるというものです。

身内が逮捕されたら弁護士に相談を

被告人、被疑者の人権保護という意味でも大切な制度であります。

しかしながらこの国選弁護人をつけることが出来るのは基本的に起訴された後と決まっています。

もしも逮捕されてしまったけれど、起訴されるのをなんとか阻止したい、相手の被害者との示談に持ち込みたいなどの場合には使えないということですね。

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